皆さま、おはようございます
おそうじを通してお客様を笑顔にする
『笑顔創造企業』の
おそうじ革命浜松駅南店の『てっさん』こと
代表の手塚でございます
昨日、移動途中に時間の余裕がありましたので
久しぶりにワイドショーを見ていました
そうしましたらテーマが【墓じまい】

お墓が遠くて管理やお参りが大変・・・
お寺さんとのお付き合いが大変・・・
後継者がいない・・・
そもそも『お墓』って必要なんだろうか??
などのお悩みを抱えられている方が大勢いるみたい
てっさんのお家は祖母が亡くなったときに
父親がお寺の墓じまいをしてくれて
今では浜松市の霊園にお引越しされています
そして
お墓の中には
てっさんの祖父母・そして祖父の両親の4人の仏さまが入っている

そしてワイドショーでは

撤去にもなかなかのお金がかかる・・・
お寺への『離団料』もお支払することになる(法的根拠はなく、お布施ですのでまた難しい)
あと、何より【親族の説得】が大変(意見がまとまらない)


ここは【墓じまい】についてAIに聞いてみよう
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親族への相談:
お墓は個人だけでなく親族のものであるため、事前に相談し同意を得ることが重要です。
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供養方法の決定:
新しいお墓(一般墓)への改葬、永代供養墓、樹木葬、納骨堂、散骨、手元供養など、さまざまな選択肢があります。
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墓地管理者への相談・手配:
新しい供養先が決まったら、墓地の管理者や石材店に墓じまいをしたい旨を伝え、手続きを進めます。
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行政手続き(改葬許可証の取得):
新しいお骨を納めるために、今のお墓のある市区町村の役所で「改葬許可証」を取得する必要があります。
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閉眼供養(魂抜き):
必要に応じて、僧侶に閉眼供養(お布施を渡す)をしていただき、お墓に宿る魂を抜きます。
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墓石の解体・撤去:
石材店に依頼して墓石の解体・撤去を行い、更地にします。
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納骨:
取り出したご遺骨を、新たに決めた供養先へ納骨します。
ワイドショーでカンニングの竹山さんがコメントしてましたが
『知らないご先祖様もお墓に入っているので
俺にはけつだんできないよ。
とりあえず問題の棚上げもありだと思う~』
たしかにその考え方もあると思います
墓じまいは是が非でもやらなければならないことでもないです
でも、お参りが出来なかったり管理ができない
そんなことをしたらバチが当たる・・・
とモヤモヤした気持ちでいるのも良くないと思います
ならば、お墓の管理やお参りは
てっさんみたいなおそうじのプロに相談したらいかがでしょうか??
これも【不】です
【不】を解決して上向きな気持ちになっていただくのがお志事です
こういう具体的なメニューを近々に考えてまいります
よろしくお願いいたします
それでは良い一日を(@^^)/~~~
vol.510
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